2013年12月15日日曜日

[Ubuntu]日本語入力はibusを捨ててfcitxに

これまでは日本語入力にibusを使っていたのですが、作業中に(エディタとブラウザを行き来していると)突然日本語変換ができなくなるといった不具合があったので、遂にibusを捨てて、入力メソッドをfcitxに変えてみました。※環境は Ubuntu 13.10 です。

インストールは下のようにapt-getでOK。Google日本語入力(mozc)も使いたかったので、fcitx-mozcもインストールしています。
$ sudo apt-get install fcitx fcitx-mozc fcitx-libs-qt5 fcitx-frontend-qt5
Ubuntuを再起動して、設定の「言語サポート」の「言語」タブの「キーボード入力に使うIMシステム」を fcitx に変更。その後、設定の「fcitx 設定」を開いて、外観や設定を自分好みにカスタマイズすればOK。

今のところ不具合は無く、とても快適です。

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